テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は10日、ミラノ・コルティナ五輪でスノーボード女子ビッグエア(BA)決勝が行われ、2022年北京五輪銅メダルの村瀬心椛が日本勢初の金メダルに輝いたことを報じた。

 スタジオにはプロスノーボーダーの田中幸が生出演し村瀬の技術などを解説した。

 その中でコメンテーターを務める元テレビ朝日社員の玉川徹氏が田中へ「プロいらっしゃるんでね。自分のレベルの話していいですか?」と切り出すと、司会の羽鳥慎一アナウンサーが「ダメです」と一瞬止めたが「どうぞ。すみません…ド素人質問で、申し訳ないです」と促した。

 玉川氏は、自身がスキーについて「僕もかっこよく滑りたいと思ってやってるんですよ。もうそれだけなんですよ。でも、まさか、かっこよく滑るが、こういうふうなところで役に立つと思わなかったので、かっこよく滑るっていうことが、それを目指すってことが、メダルにつながるっていうのはあるんですか?」と尋ねた。

 これに田中は「ちょっと深い話していいですか」と切り出し「テレビで取り上げていただけたりすると、回転数のことをよく聞かれるんですけど、実際は、スノーボードってすごい低回転の方がスタイル出しやすかったりとかいろいろスノーボードの魅力ってあるんですけど」と明かした。

 続けて「回転数が女子が上がっていて、今、4回転とか4回転半になってきたじゃないですか。そうしたときに、スノーボードの良さ、魅力って伝えにくいんですよ。実際、回るのに必死で手が変になったりとか、小っちゃくなりすぎたりして。でも、そこを心椛選手の強いところは、しっかりと高回転していて、高難度の技をしているのに、スタイルも出すっていう…スノーボードの魅力をぎっしり詰めたというか。世界中が…心椛のスタイルがかっこいいっていう称賛を受けた」と絶賛していた。

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