世界で最も権威のあるボクシング専門誌「THE RING(ザ・リング)」が10日、最新のパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級での最強ランキング)を発表。WBO世界スーパーライト級王者のシャクール・スティーブンソン(28)=米国=が前回7位から3位に浮上した。

世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)=大橋=は2位をキープ。前WBC&IBF世界バンタム級統一王者・中谷潤人(28)=M・T=は前回6位から7位に後退した。

 スティーブンソンは日本時間今月1日、1階級上のWBO世界スーパーライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)に挑み3―0(119―109×3)の判定勝ちで世界4階級制覇を達成した。戦績は25戦全勝勝(11KO)。

 最新のリング誌PFPランキングは以下の通り(カッコ内数字は前回順位)

<1>オレクサンドル・ウシク(ウクライナ、1)

<2>井上尚弥(大橋、2)

<3>シャクール・スティーブンソン(米国、7))

<4>ジェシー“バム”ロドリゲス(米国・帝拳、3)

<5>ドミトリー・ビボル(ロシア、4)

<6>アルトゥール・ベテルビエフ(ロシア、5)

<7>中谷潤人(M・T、6)

<8>デビッド・ベナビデス(米国、8)

<9>デビン・ヘイニー(米国、9)

<10>オスカー・コラーゾ(米国、10)

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