ヤクルト・奥川恭伸投手(24)が10日、沖縄・浦添キャンプでブルペン入り。63球を投げ込み、今季初実戦となる12日の練習試合・中日戦(北谷)に向けて調整した。

 「実戦が近づいてきたので、(球種を)一通り確認して。抑えられるのが一番ですけど、練習していることを少しでもものにできるようにやりたいです」とし、「しばらく(実戦登板から期間が)空いているので、あんまり自分に期待しすぎないようにやりたい」と明かした。

 「自分に期待しない」という言葉については「毎年なんですけど、あんまり実戦の一発目がうまくいってなかったりとか。オフに練習してきてこれぐらいスピードが出るんじゃないかとか、すごい自分に期待して試合に入るんですけど、変な力みにつながったりとか、実際打たれた時にすごいショックだったりとかっていうのがあるので。そういう意味であんまり期待しすぎず、いつも通りというか練習通りに試合に入れたらと思います」と話した。

 今季に向けては1月の自主トレ期間中から100球を超える投球練習を行い、今キャンプでも3日には112球の熱投を見せた。7日には初の実戦形式となるライブBPに登板。打者のべ8人と対戦し、計37球を投げて安打性の当たり3本に封じるなどアピールしていた。

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