10日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、8日の衆院選で戦後史上最多の316議席と大勝した高市早苗首相(自民党総裁)が9日、党本部で会見。衆院選の公約として掲げた2年間の食料品消費税ゼロの早期実現に「知恵を絞る」ことを表明した上で野党に社会保障改革に関する国民会議への参加を呼び掛け。

「少なくとも夏前には中間取りまとめを行いたい」と発言したことを報じた。

 コメンテーターで出演の菊地幸夫弁護士は「比例で(自民の)候補者が足らなくて他(の党)に回った分もある。実質、330(議席)くらいの驚くべき数字ですよね」と話し出すと「選挙のあり方っていうのが…。ここのところいくつかの選挙でネット中心に戦いが行われるっていうところがあったり、一つの政党がこれだけ勝つんじゃなくて、多党化、多数の政党が切磋琢磨(せっさたくま)する時代になるんじゃないかと思っていたら、こういう結果になって…」と口に。

 その上で「やはり、もう1回、日本で行われている民主主義って、どういう方向に行ってるんだ、何が受け入れられて、何が受け入れられないのかっていうのをもう1回、今回の選挙で冷静に分析する必要があるんだろうなって思いましたね」と続けていた。

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