女優の米倉涼子(50)が約半年ぶりに公の場に登場した。

 米倉に関しては昨年9月ころから仕事のキャンセルが相次ぎ、体調不良や何らかのトラブルを心配する声が上がった。

 そんな中、12月26日に米倉自身が公式サイトを更新。昨年10月に一部週刊誌が報じた関東信越厚生局麻薬取締部が自宅を家宅捜索したなどの一部報道を「事実です」と認めた上で、ファンや関係者に向け「私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です。それ以降、弁護士の方々とも相談をし、捜査に全面的に協力する観点から、私からの情報発信を控えておりました。今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております」と報告。「私は、私を信じてサポートをしてくださっている方々に感謝をしつつ、少しずつ前に進んで参りたいと考えております」とつづった。

 一方で関東信越厚生局麻薬取締部は米倉が昨年8月に都内の自宅で知人とともに大麻や麻薬を含む液体などを所持した疑いがあるとして、今年1月に書類送検。しかし、東京地検は同30日、麻薬取締法違反容疑などを不起訴にしたと発表した。

 米倉は翌31日、公式サイトを更新。麻薬取締法違反容疑などの不起訴処分を受け、「私は、本年1月30日、不起訴処分となりました。これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」と発表。

 「ご心配をおかけした皆様に対し、いったい何があったのかを私自身が説明すべきであるというご意見もあろうかと存じます。しかしながら、私が発言することで、その内容が独り歩きし、思いもよらない形で各方面へご迷惑をおかけする可能性もあるため、弁護士の指導を踏まえ、私からの説明は控えさせていただきます。

何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます」とつづった上で「私は、今回の一連の捜査を受け、活動を自粛しておりましたが、その間、これまでの人生や自身の活動について、見つめ直しておりました。その中で、米倉涼子という存在は、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆様、力になってくださった多くの皆様に支えられて、これまで歩んでこられたのだという事実を改めて強く実感いたしました。今の私に出来ることは、初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでいくことだと考えております。 今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます」と続けていた。

編集部おすすめ