10日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、8日の衆院選で戦後史上最多の316議席と大勝した高市早苗首相(自民党総裁)が9日、党本部で会見。衆院選の公約として掲げた2年間の食料品消費税ゼロの早期実現に「知恵を絞る」ことを表明した上で野党に社会保障改革に関する国民会議への参加を呼び掛け。

「少なくとも夏前には中間取りまとめを行いたい」と発言したことを報じた。

 コメンテーターで出演の政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「選挙の結果が大勝利ですから党内の配慮は、もうあまり必要ないのかなということで(高市首相は)踏み込んだ発言をされたのではないのかなと思う」と9日の首相発言について分析。

 その上で「ただ、そもそも、これだけの数があるわけですから、なぜ国民会議みたいなものを設置しなきゃいけないのか?っていう素朴な疑問があります」と続けると「財源も国民会議で決めるっていう言い方をしてるんですけど、結局、まとまらなかったら、野党が乗ってくれなかったからまとまりませんって言い訳に使われちゃうかなって気もするし…」と危惧していた。

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