オリックス・山崎颯一郎投手が、11日のライブBP(実戦形式の打撃練習)に初登板する。2月1日のキャンプインから4度のブルペン入りを果たし、この日は立ち投げで状態を確認。

「真っすぐが基本になりますけど、どれだけカーブとフォークがしっかり投げられるか」とテーマ設定した。25年は28試合で防御率4・28だったが、9月以降の8試合だけで1勝4ホールドを記録。自信を深めつつあるのが、フォークとチェンジアップの間のような「フォーチェ」だ。

 3球種を高い精度で投げ、カウント球にも勝負球にもなることが理想。勝ちパターンへの復帰が期待される160キロ右腕は「全部の球種を思い通りに、バチッと投げられれば本当に大きい。それができれば、一気に行けそうな気がします」とイメージを膨らませた。

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