◆リヤドダートスプリント・G2(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1200メートル)

 本来の走りを取り戻す。アメリカンステージ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父イントゥミスチーフ)は前走のジャニュアリーSで1番人気ながら、まさかの11着。

「凍結防止剤が入った深い馬場で、逃げ馬しかいないようなレースで使った俺が間違いだったと思う」と矢作調教師は敗戦の責任を背負い込んだ。

 昨年はドバイで3歳馬ながら古馬相手のG3に出走で2着。潜在能力の高さを買っているからこそ、秋にはブリーダーズCスプリントにも挑戦して、4着に入った。「左回り、平坦の1200メートル。直線は長いけど、向いていると思います」と異国の地で一変する姿を思い描いている。

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