巨人の宮崎キャンプで2年ぶりに臨時コーチを務めるOBの松井秀喜氏(51)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が10日、チームに合流して指導を開始した。フリー打撃後の特打では2年目の石塚裕惺内野手(19)に熱視線を送り、身ぶり手ぶりを交えてアドバイスし「これからのジャイアンツを背負って立つ選手になれるのではないか」と成長に期待を込めて太鼓判を押した。
夢のような時間に、石塚は余韻に浸った。「あれだけ見てくれると思わなかったので」。全体練習後のフリー打撃で松井臨時コーチに後ろから見守られる緊張感に包まれながら、快音を連発。その間、泉口や中山ら先輩が次々に話しかけ始めていた。打ち終わると「流れだなと思って、どさくさで行きました」と迷わずレジェンドの元へ。約5分間の熱血指導を受けた。
一昨年はまだ高校生だったため、指導を受けるのは初めて。「悪くないけど、ひとつだけ」と打撃フォームのトップの位置について身ぶり手ぶりを交えながらアドバイスを受けた。直後は70スイングで12本のサク越えを披露したものの、納得できなかった様子で「打撃練習とか試合の中で意識するのはなかなか難しいから、素振りであったりとか、ティー(打撃)の方から固めていった方がいいよ、という話もいただいた」と練習方法についての助言も授かった。
11日の紅白戦は紅組の4番として出場予定。長年、巨人の不動の4番を務めた松井氏にはまだ聞きたいことが山ほどある。「調子が悪い時に修正する方法であったりとか、打撃以外でどういうメンタルでやっていたかとか、そういうところにも踏み込んで聞けたら」。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)