◆ACLE アジアチャンピオンズリーグ・エリート▽第7戦 神戸2―0FCソウル(10日・神戸市御崎公園球技場)

 すでにラウンド16進出を決めている神戸は、ホームでFCソウルを破った。

 PK戦の末に勝利した今季公式戦初陣のJ1百年構想リーグ開幕節・京都戦(6日・サンガS)から中3日。

新任のミヒャエル・スキッベ監督(60)は先発メンバー4人を入れ替えた。元日本代表GK権田のほか、DFカエタノ、ジエゴ、ンドカが今季初先発。元日本代表FW大迫は京都戦の前半終了後「筋肉系の不調のため」(スキッベ監督)交代していたが、この日はベンチから外れた。

 対するFCソウルはC大阪、札幌、京都でプレーしたGK具聖潤、新潟に所属したDF金珍洙ら元Jリーガーも先発。前半は一進一退の攻防でスコアレスのまま終えた。

 試合が動いたのは後半。24分、自陣からドリブルで持ち上がったFW武藤が、敵陣ペナルティーエリア内に入り込むと、右足シュート。ボールはポストに当たってゴールに吸い込まれ、先制弾に。武藤は京都戦に続いて公式戦2試合連発となった。さらに28分にはDF酒井が左足で追加点となるゴール。日本代表・森保一監督も視察するなか、ベテラン勢が活躍し、神戸がホームで勝利した。

 神戸は勝ち点3を積み上げ、東地区首位をキープ。

1位通過を懸けて17日には、アウェーのマレーシア・ジョホールバルでJDTと対戦する。

※時間は速報値。

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