巨人の育成・平山功太外野手(21)が10日、2軍キャンプで行われた実戦形式のライブBPでルーキー2人を相手に5打数3安打と打撃をアピールした。

 ドラフト育成2位右腕の林と対戦した第1打席で、高めの直球を右中間にはじき返す長打性の当たり。

「(最短距離でバットを出す)ショートスイングを心掛けていた。変化球やったら引っ張るし、ストレートやったら逆方向っていう意識で打ちました」。育成4位左腕・河野との対戦では右翼と左翼に快音を響かせ「右方向に強い打球が出てよかった」と振り返った。

 パンチ力とスピードを兼備する3年目。11日に行われる紅白戦には白組の9番・中堅で出場予定だ。「開幕まで2か月ぐらいあるので、頑張っていきます」と、阿部監督や松井臨時コーチの前でも存在感を示す。(岡野 将大)

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