◆アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2025―26 ▽1次リーグ第7戦(10日・エディオンピースウィング広島)

 広島がJDT(マレーシア)を2―1の逆転で下し、勝ち点を14に伸ばしてリーグステージ突破を決めた。

 広島は前半3分、バックパスを奪われ、昨季長崎とFC東京でプレーしたFWマルコス・ギリェルメに先制点を許した。

その後、前半16分にJDTの選手がゴールライン上でハンドの反則を犯して一発退場。これで得たPKを湘南から新加入したFW鈴木章斗が落ち着いて決め、同点とした。

 1―1で迎えた後半2分、FW前田直輝のFKを鈴木が頭で合わせ、決勝点となった。

 MF川辺駿は試合後、フラッシュインタビューで「自分たちで難しい入りをしてしまった。相手が退場してからは攻めづらさもあったが、何とか勝ち点3を取れて良かった。セットプレーを含めて勝ち切れたのは良かった」と総括。「上に行けることが決まったので、次はリーグ戦に集中したい。開幕してから公式戦で2連勝できているので、この流れを続けていきたい」と先を見据えた。

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