◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子シングル(10日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 【ミラノ(イタリア)10日=大谷翔太】 男子ショートプログラム(SP)から個人戦がスタートする。五輪初出場の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が本番リンクで公式練習に臨み、最終調整を行った。

 曲をかけての練習では、ジャンプは跳ばず。ただ練習の中ではサルコー、ループ、トウループの4回転を着氷させていた。初めての五輪の舞台にも、落ち着いた氷上で最終調整した。

 8日の練習で、三浦は右足首付近の靴が折れるアクシデント。9日の練習は、テープをぐるぐる巻きにして練習を行っていた。靴は替えず、板を入れるなどして補強。「気にならないぐらい完璧にしていって、本番を安心して迎えたい」としていたが、この日は4回転ジャンプを安定して降りていた。

 三浦は第4グループの23番滑走、日本時間11日の午前5時51分に登場する。

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