レッズのタイラー・スティーブンソン捕手(29)が年俸調停公聴会で、要求した680万(10億5000万円)が支持されたと10日(日本時間11日)、AP通信が伝えた。球団提示は655万ドルだった。

これで今オフの年俸調停は選手側の6勝1敗となった。過去、最も選手側有利の裁定が出たのは1996年の7勝3敗で今回は、それを大きく上回る可能性がある。

 スティーブンソンは昨季レッズで、負傷もあって88試合の出場に終わったものの打率2割3分1厘、13本塁打、50打点をマークし、レッズのポストシーズン進出に貢献していた。同選手は今オフに、順調にシーズンを過ごせばオフにはフリーエージェントになる模様だ。

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