ブレーブスが10日(日本時間11日)、レンジャーズからフリーエージェント(FA)になっていた、ジョナ・ハイム捕手と年俸125万ドル(約1億9000万円)で合意したと、米各メディアが伝えた。

 ブレーブスは正捕手のショーン・マーフィーが右股関節の手術を受けて開幕に間に合わず、昨季新人王となったドレイク・ボールドウィンが先発マスクをかぶる模様だが、彼の控えとしてハイムに期待を寄せている。

 30歳のスイッチヒッター、ハイムは2023年に18本塁打、95打点をマークしオールスター選出、ゴールドグラブ賞にも輝き、チーム初のワールドチャンピオンに貢献。しかし、一昨年が打率2割2分、昨季も21分3厘、守備でも衰えが見られ、レンジャーズからオファーがなく、ノンテンダーとしてFAとなっていた。

 なお、ハイムはエンゼルス時代の大谷翔平と対戦し17打数7安打、満塁本塁打を放って8打点を叩き出すなど4割1分2厘。これは、大谷が17打席以上戦った打者19人中最も高い打率だった。

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