ロッキーズは10日(日本時間11日)、オリオールズからFAになっていた菅野智之投手(36)を1年510万ドル(約7億9000万円)で獲得したことを発表した。
昨年35歳でメジャーデビューし、オリオールズで10勝10敗をマークし、1年契約だったためオフにFAとなって、新天地へ移籍することとなった。
1989年10月11日生まれ。すっかりベテランとなった36歳で迎え、ポストシーズンに進出して勝ち進めば、37歳となるシーズンだ。
近年は様々な要因があって選手の寿命は少しずつ延びているため、単純比較はできないが、これまでの日本人メジャーリーガーは苦しんできた36、37歳だ。
30代中盤以降にメジャーでプレーする日本人先発投手は少ないが、近年では4月生まれの前田が開幕直後に36歳となった24年は3勝7敗、37歳となった昨季は1勝も挙げられずにメジャー生活を終えた。8月生まれのダルビッシュは36歳で開幕した23年は8勝11敗と負けが先行した。1月生まれの黒田は、36歳で迎えた11年に13勝16敗と負けが自己ワースト。さらに時代を遡ると、8月生まれの野茂は36歳で開幕した05年に5勝8敗で、結果的にメジャー最後の白星となった。
黒田は37歳で迎えた12年にドジャースからヤンキースへ移籍して自己最多16勝を挙げ、13、14年も11勝ずつを上げた。ダルビッシュも37歳で開幕した24年は16登板ながら7勝3敗と勝ち越した。
菅野もまだ老け込むには早い。昨季チームが苦しい中で10勝を挙げ、さらなる活躍が期待される。










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