11日放送のフジテレビ系情報番組「ノンストップ!」(月~金曜・午前9時50分)にノルディックスキー・ジャンプ男子のレジェンド、葛西紀明がスタジオ生出演。混合団体で銅メダルを獲得した日本チームを解説した。

 個人ノーマルヒルで銅メダルを獲得し、混合団体では特にプレッシャーのかかる4人目のジャンパーとしてメダル獲得に貢献した二階堂蓮とは、蓮の父でスキージャンパーだった学さんとも親交があった葛西。

 番組では12歳頃の詰め襟の制服姿の蓮との写真を公開し、「私の結婚披露宴の時です。お父さんと一緒に来たんですけど」と紹介。「お父さんと仲が良かったです。1991年の世界選手権に一緒に出場しています」と明かした。

 現在の蓮について「今は何も考えなくてもオートマチックに飛べちゃう。多分、ゾーンに入ってるんでしょうね」と分析。性格については「おとなしい感じなんですが、こういう試合の時は負けん気を出すんですよ」と話し、「W杯で小林と競っている時に、声に出して『負けないですからね』って本人が言うくらい」と、前回北京五輪で金、銀2つのメダルを手にした先輩・小林陵侑の前でもひるまないメンタルの強さがわかるエピソードを明かした。

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