巨人の育成・村山源内野手(20)が11日、宮崎・都城で母校・鹿屋中央のナインから熱視線を送られた。
2年生は修学旅行で不在のため1年生部員12人が午前9時30分すぎから午後11時まで約1時間半、熱心に練習を見学。
キャッチボールや打撃練習を行い後輩から注目の的になっていた村山は「懐かしさを感じました。夢を与えられる選手になりたいと思いながら練習しました」と、振り返った。
恩師の山本信也監督は「(高校の時よりも)体が大きくなっていた。元気な姿を見れて良かった」。「(けがで)焦る気持ちも分かるが、じつくりやれば」と諭した。
3年目の内野手は昨年8月の3軍の試合で、一塁ベースカバーに入った際に走者と接触し、左肘脱臼骨折と左肘内側上顆剥離(じょうかはくり)骨折と診断され本来の右打ちから左打ちに挑戦している。山本監督からは高校時代と変わらない厳しい助言も受けたが後輩と話す時間は少なく「(自分の代ではいけなかった)甲子園に行って欲しい」と後輩にエールを送った。










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