元大阪府知事で元大阪市長の弁護士・橋下徹氏が11日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。8日に投開票された衆院選について改めて感想を投稿した。

 高市早苗首相の人気も後押しして自民党が単独で3分の2以上の議席を獲得する圧勝で、立憲民主党と公明党が組んだ中道改革連合は大敗。自民と連立する日本維新の会は微増にとどまった。橋下氏は「与野党の二者選択を迫られた選挙において、野党候補が乱立した時点で野党は負け。今後は今回のような首相公選制的な選挙になっていくだろう」と予測した。

 自身が源流でもある維新は連立前は野党だった。「野党が候補者一本化の知恵を出さない限り、野党は負け続ける。野党が一つにまとまるのは無理。せめて候補者が乱立しない工夫? それは予備選しかない」と、きっぱり。「自党議員が減ってでも、少数与党に追い込むことを至上目標にするような戦略家が、野党国会議員にはいないのか」と、はっぱをかけた。

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