作家の室井佑月氏が11日、2か月ぶりに自身の公式X(旧ツイッター)を更新。「お久しぶりです。

昨年末から、Xの更新を止めていました。心配してくれた人、ありがとね。返事できなくて、ごめんなさい」とフォロワーにメッセージを送った。室井氏は12月上旬に尿管結石のため緊急入院。その後もしばらくXのポストを続けていたが、同17日を最後に更新は止まっていた。

 室井氏は「心身のバランスを崩し、腎炎から緊急手術、そしていわゆるカサンドラと呼ばれる状態におりました(一時はバスタブも跨〈また〉げないほど痩せちゃって)今は回復し、元気!(顔も丸顔に戻りました!)」とアピールした。

 また、室井氏が「ヨネ」と呼ぶ夫で衆院議員前職の米山隆一氏(新潟4区、中道改革連合)が8日に投開票された衆院選で落選した。時にXで米山氏とのケンカも伝えていた室井氏だが「能力が高く、強い特性を持つ人と生活を共にする中で、関係の中で生じやすい役割や負荷があることを、ようやく整理して捉えられるようになりました。彼の特性を理解し、一緒にやってくつもり。今はいろいろ大変な時期だと思うし」と、夫婦の絆を深めることを強調。「それにさ、療養期間にいろいろ学んだんよ。私は言葉にするのが仕事だから、それがいつか同じような立場にいる人や、立ち止まっている人の応援や参考になることがあればいいな、と思ってる」と、さらなる活動の広がりを約束した。

 最後は「励ましのメッセージは、ベッドの中で何度もくり返し読んだ。私なんかを待っててくれる人もいるんだと頑張れた。ありがとう! ほんとうに!」と感謝した。

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