◆紅白戦 紅組―白組=特別ルール7回まで=(11日・サンマリン宮崎)

 巨人に新加入した北浦竜次投手(26)が今季チーム初実戦となる紅白戦に登板。紅組の5番手でマウンドに上がり、1回1安打無失点と粘りのピッチングを見せた。

 まずは先頭・山瀬を初球で一飛。速球で完全に詰まらせた。その後、平山に中前安打、高卒ルーキーの藤井に死球を与えるも、1死一、二塁から宇都宮、浦田の左打者2人を遊ゴロに打ち取ってピンチを脱した。

 昨オフ日本ハムを自由契約となって移籍してきた184センチ、103キロの馬力あふれるサウスポー。強靱(きょうじん)な足腰を持ち、古巣時代のあだ名は大型野牛を由来とした「バイソン」。先発、中継ぎ、ロング救援をこなせる貴重な存在であり、入団時には「チーム状況もあると思うので、任された仕事をしっかり果たしたい。チームの成績が第一優先。その次に僕の結果が付いてくる」と語っていた。

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