お笑いタレントの東野幸治が11日、大阪・カンテレの情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~ 金曜・後1時50分、後半からフジ系で放送)に生出演。8日に投開票され、圧勝した自民党の高市早苗首相への期待感を語った。

 自民は316議席を獲得。比例候補の数が足らず、14議席を別の党に譲る圧勝となった、東野は「びっくりというか。中道(改革連合)という新しい政党ができたけども、ほぼほぼ壊滅状態で終わっちゃったなというのが正直なところ。結局、有権者が高市(早苗)政権を後押ししたというか、『頑張ってくださいね』っていう結果なんだろうな」と「国民の総意。ルールある戦いで大勝利」で強固になった第2次高市政権に、驚いた表情を見せた。

 司会のフリーアナウンサー・青木源太からの「期待することは?」の問いには「僕個人的には、消費減税。2年間、食料品(にかかる税)を0%にする。それをすると財源が…といういろんな意見はありますけど、結局有権者はそれをしてくれという判断だと思うので。早急に超党派で会議を開いていただいて、外食産業の問題、レジの問題もあると思いますけど、大至急それをやってほしい」と要望を述べた。

 さらに「憲法改正。3分の2の衆参の賛成が必要じゃないですか。たたきの憲法草案を作っていただいて。

我々国民が、有権者が、守ってきた日本国憲法を変えるのかを決められるから、僕は国民投票を一度、やるべきなんじゃないかな。そこは期待したいと思います」と語った。

 東野は、時に社会ネタを切り込んだフジ系「ワイドナショー」(2016年終了)や、大阪・ABCテレビの情報番組「正義のミカタ」(土曜・前9時30分)で司会を務めるなど、毒のあるお笑いだけでなく、硬派な番組も得意としている。

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