韓国人歌手で俳優のジェジュンが11日、都内で主演映画「神社 悪魔のささやき」(公開中、熊切和嘉監督)の公開記念舞台あいさつを行った。

 神戸の廃神社で大学生たちが神隠しのように失踪する事件を機に、韓国からやってきた祈祷(きとう)師が調査に乗り出し、その正体に迫っていく物語。

 初のホラー作品で主演したジェジュンは舞台あいさつ直前に観客とともに鑑賞していたが、全く気づかれず。映画の内容について「面白いねー」と呼びかけて拍手を浴びた。

 シャーマンなど文化の知識を得るために、インターネットで調べたり熊切監督に相談したりしたという。映画を見て「(演技を)抑えすぎたのかと思ったけど、大丈夫だったのかな」と問いかけ。好反応に安心した。

 暗所での撮影に「ずーっと暗いのでバイオリズムがおかしくなって、家でも寝られなくなった」と振り返った。

 イベントには共演した木野花と熊切監督も出席した。

編集部おすすめ