ソフトバンクは11日、宮崎キャンプでライブBP(実戦形式の打撃練習)を行った。新外国人のWBC台湾代表の徐若熙(シュー・ルオシー)が登板し、WBC日本代表の近藤健介と対戦した。

 カウント2―1からの高めのストレートを完璧に捉え、中前にはじき返すクリーンヒット。「ジャパンに向けて打席に立てたのは良かったと思います。(徐若熙は)3、4球だったのでそこまで分からなかったですけど、まぁきれいな球を投げるなという感じです」と、バットを高く構える新フォームに手応えをつかむ、貫禄のバットコントールを見せつけた。

 「台湾の至宝」と呼ばれる25歳右腕の徐若熙は、同じく日本代表の牧原にもヒットを許し、打者8人に4安打。MAXは148キロだった。「自分はまだ調整中なんですが、近藤選手はたぶん調整はちゃんとできている。今後はどうやって抑えていくかを課題として取り組んでいきたい」と話した。

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