立憲民主党の辻元清美参院議員が11日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。8日投開票の衆院選で、三重3区で落選した中道改革連合の前職・岡田克也氏の事務所を訪れ、「涙が出そうになった」と投稿した。

 岡田氏は1990年に自民党から出馬し、初当選。その後、新生党、新進党などを経て、民主党に。2012年の野田佳彦政権時代には副総理になるなどし、当選12回を誇ったが、立憲民主党と公明党が結束した中道では小選挙区で敗れ、比例の重複立候補はしていなかったため、落選した。

 民主、立憲民主党などで同志だった辻元氏は事務所を片付ける中の岡田氏と笑顔で2ショットを2枚掲載し「岡田事務所のお引越し。『政治を変える』とカエルのコレクションが事務所に溢(あふ)れてる。秘書や後輩議員、党職員にくださる。必死に笑顔になったけど、本当は涙が出そうになった」と正直な胸の内を明かした。

 続いての投稿では「岡田克也さんに貰(もら)った、ガラスのカエル。大事にしよう。」と、地に手足を着けた透明なガラスのカエルの写真を掲載した。

 選挙期間中、辻元氏は中道の小選挙区候補の応援のため連日、Xで「ぜひ、〇〇さんにご投票お願いします」とポストしてきた。

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