巨人の泉口友汰内野手(26)が11日、今季実戦初打席で初安打を放った。白組の「3番・遊撃」で出場。

今年初実戦となった紅白戦の初打席で快音を響かせ「結果というよりは、1球目から自分のタイミングで振りに行くとか、そういうところを今日は意識してやっていました」と冷静に振り返った。

 初回1死一塁で一塁走者の浦田がスタートを切るランエンドヒット。西舘に対して5球ファウルで粘った末に9球目で一、二塁間を破る右前安打を放ち、一、三塁と好機をつくった。第2打席は右飛となったが鋭い打球を飛ばし、「感覚的にはいいと思います」と納得の表情でうなずいた。

 12日に宮崎で最後の練習を行い、13日に沖縄に移動する。昨季は出場133試合で打率3割1厘、ベストナインとゴールデン・グラブ賞をW受賞とブレイク。今後増えていく実戦に向け「同じ感じでやっていきたい」と気を引き締めた。

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