◆紅白戦 紅組0―0白組=特別ルール7回まで=(11日・サンマリン宮崎)

 巨人・赤星優志投手(26)が今季チーム初実戦となる紅白戦に登板。紅組の4番手でマウンドに上がり、1回パーフェクトで1奪三振と結果を出した。

先頭・中山を糸を引くような直球で見逃し三振。甲斐を二ゴロ、ルーキー知念(オイシックス)も二ゴロに抑え、最速147キロの直球主体で予定のイニングを13球でまとめた。

 7日に行われた実戦形式のライブBPでも打者7人をノーヒットに封じ、先発ローテーション争いへアピールしていた右腕。「まだまだ精度は足りないところがありますけど、何とか実戦で相手バッターの反応を見ながら投げられたのはよかったかなと思います」と再びの好投で安定感を示した。

 昨年は22試合に登板し自己最多6勝、121回を投げて防御率2・68をマーク。「(捕手の)岸田さんからも『いいボールもあったけどまだまだこれから』と話をしていただいので。ここからまた上げていきたいと思います」と高みを見据えた。

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