ベルギー1部シントトロイデンにJ2鳥栖から完全移籍で加入したFW新川志音(18)が11日、オンラインで加入記者会見を行った。

 28年ロサンゼルス五輪世代の若き逸材は、昨季J2で33試合5得点をマークし、1月からシントトロイデンで初の海外でのキャリアをスタートさせた。

現在2位と好調のチームには、日本代表GK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、同FW後藤啓介、DF畑大雅、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、MF松沢海斗の7選手が所属しており、新川で8人目となる。決断理由について「18歳で海外でプレーするっていうのは非常に難しいことだと思って、その中で日本人選手がたくさんいるっていうのも一つの選択肢っていうのもありましたし、ベルギーリーグで今2位で非常に高いレベルでやれるっていう環境を含めて決めました」と明かした。

 残りシーズンでの目標には「試合に出場するっていうところを含めて、ゴール数で言ったら5点取れればいいかなと思います」と決意。また、その先の未来については日本代表入りはもちろん「自分の一番の目標はバロンドール(世界年間最優秀選手)なので、それを達成するためには、まだまだ成長しないといけないと思うので、もっともっと活躍できればいいかなと思います」と意気込んだ。

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