ドジャース佐々木朗希投手(24)が11日(日本時間12日)、キャンプを行うアリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレを行い、キャッチボールなどを行った。

 朗希は9日(同10日)も同施設で自主トレ。

大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)と並びながらキャッチボールなどを行い、力強いボールを投げていた。

 メジャー1年目だった昨季は、5月途中から右肩痛のため負傷者リスト(IL)入り。9月にはチーム事情もあって中継ぎでメジャーに復帰すると、ポストシーズンでは抑えを託されるなど、大車輪の活躍を見せて、ワールドシリーズ制覇に貢献した。

 23年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では先発の一角として3大会ぶりの優勝に貢献したが、今大会は「どんな時でも特別な舞台でプレーしたい気持ちはありますし、今回もそうしたかったんですけど、球団の判断ではある。そこはもう今はシーズンに向けて集中しています」と欠場。今季は再び先発に復帰する見込みとあって「シーズン最後いい形で終われましたけど、個人での課題が多かったので、そこをしっかり振り返って、オフシーズン、今シーズンに向けていい準備ができているかなと思います。自分の立場も確約されてるわけじゃないので、そこはしっかりキャンプを通していい結果を残してローテーションに入れるように頑張りたいと思います」と決意を口にしていた。

 ドジャースのバッテリー組のキャンプインは13日(同14日)。ここまでは順調に調整しているようだ。

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