テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は12日、ミラノ・コルティナ五輪でカーリング女子日本代表のフォルティウスがこの日、初戦を迎えることを特集した。

 スタジオには金曜コメンテーターでタレントの長嶋一茂が出演した。

 特集の中で司会の羽鳥慎一アナウンサーはフォルティウスに「こんなコーチがいます。白井(一幸)さんです。WBCの侍ジャパンの前のヘッドコーチで番組にも来ていただきました。選手の集中力、心理管理を白井さんが指導しているということです」と紹介した。

 さらに「どういうことを指導しているか?選手たちに前後際断(ぜんごさいだん)という考え方を伝えているそうです。過去を悔いたり、未来を憂えたりせず、現在を大事にいきましょうということです」と説明し「白井さん、以前は、フォルティス失敗の原因探しに、多くの時間を割いてしまっていた。ただ、原因探しをしても、結果は変わらないので、過去も未来もコントロールできないので、コントロールできる今、自分が何をどうするか、行動をするか、それを意識する、集中することが重要ですよ。ということで」と伝えていた。

 この白井さんのメンタル指導にコメンテーターを務める元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「今、一番欲しいものですね」と明かし「カーリングよりもそっちが欲しいなあ。未来を不安にならず過去にとらわれず、今だけに集中して生きる…これできたら素晴らしいですね」と共感した。

 これに長嶋は「玉川さん、ちょっと未来を不安視しすぎて」と突っ込むと「そうなんだ」と玉川氏は同意した。さらに長嶋は「ここのコメントも何でそんなこと心配してんだろうなっていうことは、僕は多々あるんですよ。

だから、玉川さんがカーリングをやればいいのよ。一番は。やったらわかるから」と提言した。

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏氏は「わかるかな?」と問うと長嶋は「やらなきゃわかんないです」と伝えると「やったら、今に集中できるようになります?」と問いかけると、出演者が「なります」と太鼓判を押し「よ~し」とカーリング挑戦に意欲をみなぎらせていた。

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