巨人が12日、宮崎春季キャンプを打ち上げた。野球評論家の清水隆行氏は、午前中にブルペン入りした新外国人のフォレスト・ウィットリー投手の球の強さに舌を巻き、相当の活躍を見込んだ。
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さすがはメジャーのドラ1だと、軽く衝撃を受けた。新外国人のウィットリーの投球練習だ。2メートル1センチの上背があって、球の角度自体もすごいのだが、とにかく球が強い。巨人の宮崎キャンプの中では段違いだと言っていい。変化球もチェンジアップで“奥行き”をうまく使えそうだし、カットボールは打者の手元でギュッと来る。1つ1つのボールはかなり高いレベルにあり、制球もある程度まとまっていた。すごく楽しみという言葉しかない。
この後、実戦に入っていけばさらに見えてくるものはある。来日する外国人投手の多くが、走者を背負った場面でのけん制やクイック、フィールディングという投球以外の部分での対応を求められる。この日のブルペンでもスライドステップ(クイック)のモーションで投球を行うなど、意識は高そうだが、実戦に入って“気持ちよく”投げさせてくれなかった時に、球速や制球がどれくらい変化するのか。ブルペンでの投球からほとんど影響がないようなら、相当やれるはず。期待値としては「先発ローテに入る」ではなく「やってもらわないと困る」というレベルだ。










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