今月3日に着工を開始し、2030年開業予定の新秩父宮ラグビー場の説明会が12日、都内で行われた。日本代表でBL東京のリーチ・マイケルが着工を祝福した。

 コンディション都合により、ビデオメッセージで出演したリーチは、同チームのニュージーランド代表、SOリッチー・モウンガ、SO松永拓朗とともに「秩父宮ラグビー場では、数え切れないほどの試合をやってきました。私にとっても、本当に思い出深い大好きな場所です。その秩父宮ラグビー場が新しく生まれ変わるということで、とても楽しみにしています。新しい秩父宮ラグビー場は屋根付きの全天候型で、バーがあったり、ラウンジがあったり、いろんなファンが楽しんでもらえるスタジアムになると聞いています。ラグビーの魅力を多くの人に広げ、子供から大人まで世代を超えて愛されるラグビー場になってほしいです。ぜひ、私もプレーしてみたいです。神宮外苑がたくさんの人に愛される街になってくれることを願っています。新秩父宮ラグビー場、着工おめでとう!」とコメントした。

 新秩父宮は、収容人数がラグビー利用時は約1万5千人の屋内全天候型多目的ラグビー場。同日には三井住友フィナンシャルグループが事業者となる秩父宮ラグビー場株式会社とトップパートナー契約を締結し、同ラグビー場の副名称を「SMBC Olive SQUARE」とすることを発表した。

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