12日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、日本時間12日未明に行われたミラノ・コルティナ五輪男子スノーボード・ハーフパイプ予選で22年北京五輪金メダルの平野歩夢ら日本代表4選手が決勝進出を果たしたことを報じた。

 中でも平野歩は1月17日の五輪前最後の実戦となったW杯スイス・ラークスで転倒。

右骨盤など複数個所の骨折、左膝などの打撲を負った。日本に緊急帰国して、リハビリに励んで段階的に練習を再開。「戻れる可能性が1%でもあるならば、ここに来て滑りたい」と諦めずに前を向き、驚異的な回復力を見せての出場だったことについて、コメンテーターで出演の医師・丸田佳奈氏は「骨盤っていくつかの骨で円形に形成してるんですけど、骨折の程度によって手術が必要だったり、必要じゃなくて安静で様子を見ることがあるんですけど、ご本人が神経の症状があるって、おっしゃってましたけど、やはり歩行困難になったりとか重心のぐらつきとかあると思います。場合によっては排便、排尿機能に影響をきたしたりとか、あるいは骨盤部分の部分だけじゃなくて、下肢、足の方に症状が出てくることも、もちろんあり得ます」と説明。

 「正直、私は心配で。もちろんプロの先生がついてるんでしょうけど、この後、症状が長引かなければいいなとすごく心配な目で見てたんですけど…」と続けていた。

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