12日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、日本時間12日未明に行われたミラノ・コルティナ五輪男子スノーボード・ハーフパイプ予選で22年北京五輪金メダルの平野歩夢ら日本代表4選手が決勝進出を果たしたことを報じた。

 中でも平野歩は1月17日の五輪前最後の実戦となったW杯スイス・ラークスで転倒。

右骨盤など複数個所の骨折、左膝などの打撲を負った。日本に緊急帰国して、リハビリに励んで段階的に練習を再開。「戻れる可能性が1%でもあるならば、ここに来て滑りたい」と諦めずに前を向き、驚異的な回復力を見せての出場だったことについて、コメンテーターで出演の元財務官僚でニューヨーク州弁護士の山口真由氏は「私、4年前の決勝を覚えてますよ。ショーン・ホワイト選手とやって、(平野が)攻めに攻めて。テレビ局の収録の合間に見てて。ああ、チャンネルがサブチャンネルになっちゃった!とか慌てて見てて」とまず4年前を回顧。

 「あの時の感動を覚えてるんで、4年後のこのケガを押してのこの高さに私は鳥肌が立って…。思ったのは、この4年間、どれだけ密度の高いことをこの方はされてきたんだろうって思ったのと、私に流れた4年間のなんと密度が低かったんだろうって。私は4年間、なんにも変わってないわって。この方はここまで精神的にも成熟して。昔、若かった時から親戚の子みたいに勝手に見てるじゃないですか。こんなに大きくなってって」と熱く続けていた。

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