2月の恒例イベントのひとつ「バレンタイン」、今回ヨムーノでは、30~59歳の子どもがいる既婚女性141人を対象に、「バレンタイン」に関するアンケートを実施した。

 今年のバレンタインでチョコやギフトを贈る相手を尋ねたところ、最も多かったのは夫・パートナーへの「本命チョコ(75.3%)」。

次いで家族への「ファミチョコ(55.1%)」、お世話になっている人への「世話チョコ(31.5%)」が続いた。以前は定番だった「義理チョコ」について、「世話チョコ」「ファミチョコ」に置き換わったと感じるかを尋ねると、約半数が“義理チョコ文化の変容”を実感していることが分かった。

 昨今は、物価高の影響やセレモニー疲れなどが指摘されているが、本調査では現代のリアルなバレンタイン事情と意識の変化が明らかになった。現代のバレンタインは、「恋愛イベント」から「家族と感謝の行事」へ、そして「自分自身を労わる時間」へと、意識もスタイルも広がり続けている。「毎年楽しんでやり続けたい」という人もいれば、「もう義務感が強くてツラい」「そろそろ卒業したい」と語る人もいた。

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