女優の南沙良が12日、都内で映画「禍禍女(まがまがおんな)」(ゆりやんレトリィバァ監督)の追加舞台あいさつを行った。

 南は体調不良のため、今月4、6日に行われた同作の舞台あいさつを欠席。

この日が初めてのイベント登壇となった。南は「初日参加できなくて悔しい思いをしたので、ようやく立ててうれしい」と話すと、ゆりやん監督は「不祥事を起こされたんですか?」とボケ倒した。

 映画は、ゆりやん監督自身の恋愛体験をもとにした復讐サスペンス。南演じる主人公の早苗が、一目ぼれした男への純粋な恋心を狂気に発展させていく。南は劇中で振り切った演技を披露しており、ゆりやん監督は「DMで『南沙良にあんなことさせるな』と、ありがたいメッセージをいただいて感謝してます」と苦笑い。「ネットでは『南沙良は、ゆりやんに親を人質に取られている。あそこまでやるのはおかしい』と言われていました」と怪演をたたえた。

 南自身も「失ったものはわりと多いです…」と正直にぶっちゃけつつ「得られたものもたくさんあって、作品に参加してよかったと思っている」と感謝。「それ以降の作品でも『禍禍でアレやってるし大丈夫』って殻を破りやすくなりました」と振り返っていた。

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