NHKは12日、2026年度の番組改定を発表した。今春で同局を退局する和久田麻由子アナが出演していた「未解決事件」(土曜・後10時)が終了し、4月から半年ぶりに土曜ドラマ枠が復活することが発表された。

 昨秋にレギュラー化された「未解決事件」では、和久田アナがスタジオでの進行役とナレーションを兼務していた。同局の山名啓雄メディア総局長は、この日の会見で和久田アナの退局による番組終了ではないと説明。「あくまでも改定の議論の中で評価をした。そこでドラマを復活させた」と述べた。

 和久田アナは東大卒業後、11年にNHK入局。「ニュース7」など看板番組のキャスターを務め、大みそかの「NHK紅白歌合戦」でも司会を務めた。退局時期について、小形修一広報局長は「個人に関することについてはお答えしておりません」とした。

 後番組となる「お別れホスピタル2」は、24年に放送したドラマの続編。女優・岸井ゆきのが看護師役、俳優・松山ケンイチが医師役を演じる。

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