お笑いコンビ「Aマッソ」の加納が12日放送のTBS系「プレバト!!」(木曜・午後7時)に出演。「俳句査定」で才能アリ1位となり、特待生に昇格した。

 今回のお題は「有名人がスマホで撮った激レア写真で1句」。

 元フジテレビでフリーの永島優美アナウンサー、格闘家・武尊らと競い合った加納はロケ番組の女性ディレクターが手持ちカメラで撮影中の写真をネタに「新入りのD 木枯らしの RECボタン」との1句を披露。「(ロケの)撮影がなかなか始まらなかったんですよ。(女性ディレクターが)ずっとカメラに手こずってて。でも、ずっとREC(録画)ボタンはついてる。寒い中、待ってるんですけど、その様子がかわいくて」と説明した。

 「才能アリ」で1位となった瞬間、「やったー!」と両手をあげて喜んだ加納。 夏井いつき先生は「Dのような業界用語を使うのは、俳句の世界では評価が分かれます。ただ、使い方でどういう業界か分かったり、どういう立場の人か人物も見えてきます。上手に使うなら、なんの問題もないと評価したいと思います」と話すと「一番ほめたいのは、木枯らしという季語を中七にうまいこと入れてきたなと。季語の置き方で一番簡単なのは上五、下五に置くのが一番簡単なんですけど、RECボタンに対して、木枯らしので性格づけをする。ボタンも冷たいんだろうな、押してもうまいこと押せてないのかなとか。

うまいもんだね、あんた、本当に」と激賞した。

 「直しはいらない。この人は確かです。特待生になってもバンバンやっていけると思います」と続けた夏井先生の言葉に加納は「ありがとうございます。やった!」とニッコリ。特待生昇格が決まり、「本当ですか? うれし~!」と大喜びしていた。

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