巨人の育成・中田歩夢内野手(21)が休養日明けの14日から捕手に挑戦することが12日、分かった。この日のノックでは遊撃の位置で軽快なボールさばきを見せ「肩に自信はありますけど、野手と捕手のスローイングはまた別だと思う。

(不測の事態があった際に)穴を埋めれるように幅を広げたい」と、新たな挑戦へ意欲を語った。

 会田有志3軍監督は「肩もいいですし、付加価値を高めるんだったら、キャッチャー」と、遠投120メートルを誇る中田の肩を評価した。小、中学時代に捕手経験がある4年目は「今年は必ず支配下に上がり、1軍に行き、必ず日本一の輪に加わりたい。試合と同じ気持ちでギアを上げ、誰に何を言われても頑張ってやりたいと思います」と、支配下昇格に向け力を込めた。

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