12日放送のフジテレビ系「この世界は1ダフル」(木曜・午後9時、12日は同8時)に、スペシャルゲストとして木村拓哉が出演。MCを務める渡辺翔太が所属するSnow Manの国立競技場ライブにサプライズ登場した秘話を明かした。

 昨年4月に初めてのスタジアムライブを国立競技場で開催したSnow Man。その4月20日の公演で、噴水の演出が行われた後のバックステージをモップで拭くスタッフの中に、木村と元KAT-TUNの亀梨和也が混じり、客席だけでなく知らなかったメンバーが驚がくして動揺する場面があった。

 この時のことについて渡辺が「僕たち、本当に知らなくて」と話すと、「その場で思いついたから」と木村。「むしろ、気づかれない方がおもしろいなと思ってたの。何人かのお客様だけが『うそでしょ?』『何やってるの?』くらいが一番おもしろいと思ってて」と続けた。

 噴水が出た時から登場を狙っていたようで、「(モップを持った)スタッフが来た時に手を出したら、その人ノリ良くて(モップを渡してくれた)」と明かした。

 渡辺は「俺らもパニくってて、でも『エンタメにさせてください、木村さん!』って、そこは木村さんの気持ちを無視して(紹介した)」と話した。

 また、モップをかけた木村らが下がった後に渡辺が「大先輩だから本当は言いづらいんだけど、拭きが甘かったらどうしよう」と発言すると、これを聞いた木村と亀梨がタオルを持って再び登場し、ステージをから拭き。それを見た渡辺が土下座するシーンもあった。

 これについて渡辺は「言うか言わないか心の中で戦っていて、イチ客としてもうちょっと(木村を)見たいなって思っちゃったんです。一か八かで、拭きが甘かったらって言ったら、本当にもう一回出てきてくださって」と当時の胸の内を告白すると、「100%フリだったもんね」と笑いながら木村。すると渡辺は「僕、土下座してたんですけど、すみませんって形をとりながら『ヨッシャー!』って」と、大盛り上がりとなった場面を振り返った。

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