ロッキーズに1年510万ドル(約7億9000万円)の契約で加入した菅野智之投手(36)が12日(日本時間13日)、アリゾナ州スコッツデールの球団施設でキャンプインした。

 メジャー2年目を新天地のロッキーズで迎えることになった右腕は「そんなに大きいことは言えないですけど、去年1年間戦ってみて、本当に見えた部分もある。

ホームランの数も言われたけど、1年間を振り返ってみて半分とは言わないけど、結構な数は防げたんじゃないかなと思いますし、そこらへんも頭に入れた上でしっかりここまで準備してきている。去年よりいい成績を残す自信はあります」と意気込んだ。

 背番号は「11」に決定。巨人、オリオールズでつけた「19」や巨人でつけた「18」ではなく、17年WBCなどでつけた「11」となった。「19」が空いている中で「11」とした理由を「『19』がよかったけどブラックモンの永久欠番みたいなかんじだったのでそれはダメと言われたので、なじみのある『11』にしました」と説明。ブラックモンは、11~24年にロッキーズ一筋で14年間プレーし、通算1805安打、227本塁打を放ち、17年には首位打者に輝いたチームのレジェンド選手とあって、「18」は着用している選手がおり、菅野は「11」を選んだ。

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