◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽カーリング(12日、コルティナ・カーリング五輪競技場)

 カーリング女子の1次リーグで、日本代表で、世界ランキング5位のフォルティウスは2戦目で同8位のデンマークと対戦。第8エンド(E)を終わって6-6の同点となった。

 前半第5Eを終了し、3-4と1点差。しかし、後半スタートの第6Eで、サードの小野寺佳歩が、自身の投げたストーン(石)が、どこにも当たらず、抜けてしまうミス。大量失点をしてもおかしくない状況だったが、何とか2失点に抑え、3-6となった。

 第7Eは、調子を少し持ち直した最終投者(スキップ)の吉村紗也香が、相手の2つの石をはじき出すダブルテイクを成功。2点を奪い、再び1点差の5-6となった。第8Eは後攻で有利な相手が、3番目に投げるサードの選手に大きなミス。フォルティウスは1点をスチールし、6-6の同点に追いついた。

 フォルティウスは、開幕戦で2022年北京五輪銅メダルのスウェーデンに対し、第10Eを残した時点で、負けを認めるコンシード。4-8で敗戦となった。

 1次リーグは10チームが総当たりを行い、上位の4チームが準決勝に進出する。準決勝は1次リーグの1位と4位、2位と3位が対戦し、勝者が決勝に進み、敗者は3位決定戦に回る。

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