メッツ4年目を迎えた千賀滉大投手(33)の今季の目標はただ一つ「怪我をしないこと」と語った。12日(日本時間13日)のニューヨーク・ポスト紙が伝えた。

 千賀は過去2シーズンの大半を怪我に悩まされ、昨季終盤には3A降格も味わった。千賀は通訳を通じ「ここ数年はフラストレーションがたまる日々。球団に何かを見せる前に、(怪我をせずに)シーズンを通して投げられる力があることを証明しないといけない。だからまずは、精神的にも肉体的にも頑張らないといけない」と語った。

 「このオフは、自分の体をじっくりと観察し、自分自身と体を改めて評価し直して、なぜ以前ほど良いパフォーマンスが出せなかったのかがわかった。本当に良いオフシーズンを過ごすことができました」

 現在、メッツはシーズン開幕に向けて6人の健康な先発投手を予定している。千賀が健康でデビュー1年目の2022年(12勝7敗)のような効果的な投球を見せれば、先発ローテーションに大きな影響を与えることは間違いないはずだ。

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