ホワイトソックスに加入した村上宗隆内野手(26)が一塁をメインに起用される見通しであることを12日(日本時間13日)、アリゾナ州でキャンプを行う15球団の監督、球団幹部が集まって取材に応じる「メディアデー」で、ホワイトソックスのバーフィールドGM補佐が明かした。

 ヤクルト時代の19、20年は一塁での起用も多かったが、21年以降は三塁がメインだった。

アリゾナ州グレンデールの球団施設での自主トレをスタートさせた8日(同9日)も三塁でノックを受けるなど、もっとも慣れ親しんだポジションだ。

 だが、バーフィールドGMは「(アリゾナに来て)最初の数日は三塁でノックを受けていた。多分、彼が最も慣れているポジションなんだろうね。一塁を守ることは挑戦だ。あまり経験のないポジションだからね。でも昨日はスタッフと一緒に練習した。シーズン開幕までに一塁に慣れさせるために、より多くの機会を与えるつもりだよ」と説明。三塁は昨季76試合に先発した26歳のバルガスが務めているとあって、一塁がメインになる可能性が高そうだ。

 守備力には課題がある一方で打撃力には大きな期待をかけており「ミスショットでも球場を飛び出すような打球を打つからね。長打力は期待できるだろう」と太鼓判を押していた。

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