声優の杉田智和、阪口大助、釘宮理恵が13日、都内で行われたアニメ映画「新劇場版 銀魂―吉原大炎上―」(安藤尚也監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 漫画家・空知英秋氏による同名人気漫画が原作。

江戸・かぶき町を舞台に、何でも屋の坂田銀時(杉田)が神楽(釘宮)と共に依頼に対処する。本作ではスリで生計を立てる孤児の母を捜すことに協力する。

 21年に完結したが、この日、完全新作の初日を迎えた。「ドッキリだと思いました。終わったんですよ、この作品。ウソでしょ?と思ったら、本当でした」と驚いた様子。釘宮も「聞いたときに本当ですか?って聞いた」と半信半疑だったが、阪口は「台本が2冊もあるけど、また叫ぶのかな?」と冷静だったという。

 杉田は映画の感想を問われると「見た人の言葉をいっぱい聞きたいですね」と客席にマイクを向けた。「楽しかった、よかったという声がたくさん集まると、それはやがて大きな力とか何かを動かすかもしれない」と含みのある発言。阪口が「“吉原大炎上”だからって炎上させることはやめてほしい」とつぶやき、笑いを誘った。

 主題歌はSUPER BEAVERが担当。杉田は「PVで聴いたときに覚えていて、映画を見て知ってる!ってなった」と笑みを浮かべていた。

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