俳優で歌手の香取慎吾が13日、3月に開幕するミラノ・コルティナパラリンピックの「“応援のチカラ”プロジェクト」メッセージ・アート贈呈式に出席した。

 香取は2018年から国際パラリンピック委員会(IPC)の親善大使を務め、長年パラスポーツの魅力を発信。

「パラスポーツは人生の輝きを教えてくれる。選手の皆さんの輝きを応援する僕らも輝かせてくれる。そんなパラスポーツだと思って応援させてもらっているから、僕はこんなに輝いているんだと思います」と自画自賛した。

 ミラノは好きな街だといい「お買い物に行きました。ミラノのドォーモもすごく好きで『最後の晩餐』なんかも見られるし、去年も行ってます」。司会者から買い物の目的について尋ねられると「高級ブランドですね」と笑わせた。

 この日は、車いすカーリングの中島洋治、パラスノーボードクロスの岡本圭司の両選手も登壇し、2人の前で応援アートをお披露目。都立墨東特別支援学校の生徒たちの作品をコラージュし、花火のように再配置し、「応援パラ火」のタイトルを命名した。

 香取は「学校の生徒たちが描いてくれた絵を一枚一枚見て、花火のようなスパークする力強いパワーを感じました」と説明。「今回のパラリンピックに向けて応援の気持ちで描いてくれたものなんで、そのスパークした思いを一つにしようと思いまして、描いてくれた子どもたちの絵が全員分入ってます。色は自分では足してはないのに自分の絵の感じになっている。みんなと僕で一つのものを作れたなという感覚があって、応援の花火がここで輝きを増してほしい」と思いを込めた。

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