俳優で歌手の香取慎吾が13日、3月に開幕するミラノ・コルティナパラリンピックの「“応援のチカラ”プロジェクト」メッセージ・アート贈呈式に出席した。

 香取は2018年から国際パラリンピック委員会(IPC)の親善大使を務め、長年パラスポーツの魅力を発信。

この日は、車いすカーリングの中島洋治、パラスノーボードクロスの岡本圭司の両選手も登壇し、2人の前で応援アートをお披露目した。

 まもなく開幕するパラリンピックに向け、自身を突き動かす原動力について尋ねられた岡本は「何言ってもいいんですよね?」とドッキリ発言。「大丈夫ですか?」と戸惑う香取に、岡本は「たぶんいい話です。慎吾さんと僕は北京のときに一度対談させてもらったんですが、『いろいろあった時に頑張りたいと思えた気持ちって、どこから来たんですか』って質問したんですよ」と切り出した。

 岡本はその際の香取の回答が忘れられないそうで「大変なことがあって、ただその後にいろんな人が助けてくれたと。それはそうなる前に自分がめちゃめちゃ頑張ってたから、その時の自分を褒めたいって言ってたんですよ。俺、すげえそれが残ってて」と回想。「そう将来思えるように頑張っておこうっていうのが今あるので、結構それはずっと原動力になっています」と続けると、香取も「いい話じゃないですか!」と笑顔をみせていた。

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