NHK大阪放送局は13日、同局が制作する26年度後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の追加出演者を発表。俳優・渡部篤郎朝ドラに初出演することが分かった。

 渡部は石橋静河が演じるヒロイン葉野珠の父・清治役。「40年近く俳優をやってきて、まさかの初の朝ドラ、そしてヒロインの父親役。ようやくご縁をいただけたのだなという思いです」とコメントを寄せた。

 ヒロインの継母・リョウ役には女優・国仲涼子が起用される。01年度前期「ちゅらさん」でヒロインを演じて以来の朝ドラに「この仕事を続ける中で、40代で朝ドラヒロインの母親役を演じたいと強く思うようになりました」と希望がかなったことを明かした。

 ヒロインのクラスメートとして、宝塚歌劇元花組トップ娘役の華優希もキャスティングされた。制作統括の村山峻平氏は「まさに華さんが宝塚時代に演じた『はいからさんが通る』(のヒロイン・紅緒)のような大正時代の女学生です。穏やかな性格の優等生なので『はいからさん―』のような“おてんば”ではありませんが」と話していた。

 ほかに、松本穂香八嶋智人、楠見薫、木竜麻生、中井千聖、工藤阿須加三浦誠己山田真歩金子大地の出演も決まった。

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