中道改革連合は13日、党本部で開いた議員総会で代表選の投開票を実施し、元立憲民主党幹事長の小川淳也氏(54)を選出した。小川氏は元立民政調会長代行の階猛氏(59)との一騎打ちを制した。

得票は小川氏が27票、階氏が22票だった。

 小川氏は直後に新代表就任会見を開催。フリーライターからの「中道の議席激減の理由は、野党が自民に重箱の隅をつつくような議論ばかりしているという声がありますが、もう少し大きな…例えばエプスタイン文書のなかに…」と言いかけると、小川氏は「ん?ごめんなさい。何文書?」と返答。続けて「ん? エクスタイン文書? エフスタシン文書? ごめんなさい、不勉強で申し訳ない」と述べていた。

 エプスタイン文書とは少女買春などの罪で起訴され勾留中に死去した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏を巡る捜査資料のこと。米芸能界のみならず、トランプ米大統領や英王室など世界各国に影響を及ぼしている。選挙区期間中には、香川一区で小川氏と戦った自民党の平井卓也氏が週刊誌報道に対し「私はエプスタイン氏とは一切の面識も関係もありません」とXで否定していた。

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