大阪吉本所属の若手お笑いコンビ5組が13日、大阪・ミナミのイエスシアターで「みなさまへ、大切なご報告がございます。2026立春」と銘打った公演に出演した。

記者会見スタイルで面白いトークを展開した上で、審査員を務めたスポーツ報知を含む芸能記者が「記事になる!」「記事にならない!」のボードを掲げて、実際に記事化する試み。スポーツ報知は以下の通り、ダブルヒガシとジョックロックを“合格”にした。

 ダブルヒガシは4月からの東京進出が決定。既に住まい探しも始めており、東良介はめでたく審査に通ったが、大東翔生は“審査落ち”したことを報告した。大東は分譲賃貸物件を申し込んだが「朝に(申請書を)提出してお昼にはダメになった」と秒殺されたとのこと。その理由として「大家さんが別の物件を吉本の社員さんに貸してたんですけど、大きなトラブルになったそうなんです。なので『吉本さんには物件を貸しません』と」と打ち明けた。報道陣は爆笑したが、若い女性が中心の観客は引き気味だった。

 白紙になった物件の家賃は「叙々苑のワンランク上の店舗『游玄亭』で6人がバカ食いしたくらい」と大東。プロの記者の「25万円くらいか」という厳しい追及に、真顔で「はい」と答えていた。

 一方、ジョックロックのゆうじろーは「大国町から大国町」に引っ越したという珍しいパターン。大東のように面白く例えようと「家賃は図書カード7万枚分。

2000円の」と話したが、計算上は1億4000万円になる。ボケかと思いきや天然がサク裂しただけだったようで「14万円と言いたかったのか?」という追及に、真顔で「はい」と答えていた。

 「みなさまへ、大切なご報告がございます」は昨年10月に続くシリーズ第2弾。上記2組のほか、アイラブ地球、黒帯、例えば炎が出演。ダブルアートの真べぇも記者の一員として参加した。

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